各種健診の補助

婦人科がん検診

大同生命健康保険組合の被保険者

会社が指定した健診機関で婦人科がん検診を受けられない場合、任意の健診機関で受診し、受診費用の補助を受けることができます。
(住民健診を含む)

対象者

乳がん検診    35歳以上の被保険者

子宮頸がん検診  20歳以上の被保険者

上記で、会社が指定する定期健診機関以外で受診された方

ただし、以下の場合は補助金支給対象外

  • 受診する際に健康保険証を使用した場合
  • 定期健診の婦人科オプションと重複して受診した場合

(年齢は受診年度の4月1日現在で判定)

補助金額 乳がん検診

支給上限金額:6,600円(税込) 

マンモグラフィ検査と超音波(エコー)検査、どちらも受診可能ですが、両方受診する場合は、
 健保組合の補助はマンモグラフィ検査のみ

子宮頸がん検診

支給上限金額:4,950円(税込)

子宮体がん検診、自己採取の子宮頸がん検診は補助金支給対象外

申請方法

健診等補助金支給申請書(健保0502)」に領収証および検診結果票を添付し、申請書に記載の
 宛先に申請

申請書は大同生命用(1枚目)と関連会社用(3枚目)があります。
 該当の申請書を確認のうえご使用ください。
領収書、検診結果票は原本・写しどちらでも可
領収書に検診名の記載がない場合、余白に自身で記入してください。

申請回数・締切
  • それぞれ年度内に1回限り
  • 検診結果を受け取り後、1ヵ月以内を目途に申請
    なお、受診年度の3月末を申請期限とする。
補助金支給方法

給与へ計上(計上できない方は、指定口座に振り込み)

健康診断に関する情報の取扱い

  • 健康診断結果を①疾病の早期発見 ②医療機関等での受診指導 ③栄養指導その他の保健指導 ④健康の保持・増進のための健康教育、健康相談 ⑤健康水準の把握および評価 ⑥就業の可否等の就業上の措置を行う目的で利用します。
  • 健康診断を大同生命(関連会社)および大同生命健康保険組合の共同事業として実施し、健診結果を上記利用目的の範囲内で共有します。

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胃がんリスク検査

大同生命健康保険組合の被保険者

会社が指定した健診機関で胃がんリスク検査が受けられない場合、受診費用の補助を受けることができます。

対象者

被保険者期間3年以上かつ35歳の被保険者(C健診)
上記で、会社が指定する定期健診機関以外で受診された方

ただし、以下の場合は補助金支給対象外

  • 検査時に健康保険証を使用した場合
  • 同検査を同年度内に複数回受けた場合の2回目以降の検査

(被保険者期間・年齢は検査年度の4月1日現在で判定)

補助金額

自己負担分全額

申請方法

健診等補助金支給申請書(健保0502)」に領収証および検査結果票を添付し申請書に記載の
 宛先に申請

申請書は大同生命用(1枚目)と関連会社用(3枚目)があります。
 該当の申請書を確認のうえご使用ください。
領収書、検診結果票は原本・写しどちらでも可
領収書に検査名の記載がない場合、余白に自身で記入してください。

申請回数・締切
  • それぞれ年度内に1回限り
  • 検査結果を受け取り後、1ヵ月以内を目途に申請
    なお、受診年度の3月末を申請期限とする。
補助金支給方法 給与へ計上(計上できない方は、指定口座に振り込み)

健康診断に関する情報の取扱い

  • 健康診断結果を①疾病の早期発見 ②医療機関等での受診指導 ③栄養指導その他の保健指導 ④健康の保持・増進のための健康教育、健康相談 ⑤健康水準の把握および評価 ⑥就業の可否等の就業上の 措置を行う目的で利用します。
  • 健康診断を大同生命(関連会社)および大同生命健康保険組合の共同事業として実施し、健診結果を上 記利用目的の範囲内で共有します。

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二次健診(再検査)[肺・胃・大腸・乳・子宮頸がん]

大同生命健康保険組合の被保険者

対象の健診項目で「二次健診」の受診指示があった者が、「二次健診」を受診した場合、負担した費用の一部について補助を受けることができます。

対象者

次の項目で二次健診の受診指示があった者

  • 胸部X線検査
  • 胃部X線(胃内視鏡)検査
  • 便潜血検査
  • 乳がん検診
  • 子宮頸がん検診

対象になる場合「二次健診」の案内メールに通知されます。

補助金額 支給上限金額:5,000円
申請方法

健診等補助金支給申請書(健保0502)」に領収証および検診結果票を添付し、申請書に記載の
 宛先に申請

申請書は大同生命用(1枚目)と関連会社用(3枚目)があります。
 該当の申請書を確認のうえご使用ください。
領収書、検診結果票は原本・写しどちらでも可
領収書に検診名の記載がない場合、余白に自身で記入してください。

申請回数・締切
  • それぞれ年度内に1回限り
  • 検診結果を受け取り後、1ヵ月以内を目途に申請
    なお、受診年度の3月末を申請期限とする。
補助金支給方法 給与へ計上(計上できない場合は、指定口座に振り込み)

健康診断に関する情報の取扱い

  • 健康診断結果を①疾病の早期発見 ②医療機関等での受診指導 ③栄養指導その他の保健指導 ④健康の保持・増進のための健康教育、健康相談 ⑤健康水準の把握および評価 ⑥就業の可否等の就業上の 措置を行う目的で利用します。
  • 健康診断を大同生命(関連会社)および大同生命健康保険組合の共同事業として実施し、健診結果を上 記利用目的の範囲内で共有します。

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脳ドック検診

大同生命健康保険組合の被保険者

会社が指定した健診機関等で脳ドック検診を受診した場合、受診費用の補助を受けることができます。

対象者

被保険者期間3年以上かつ40歳以上の被保険者(E・F健診)
上記で、会社が指定する定期健診機関等で受診された方

ただし、以下の場合は補助金支給対象外

  • 検診時に健康保険証を使用した場合
  • 同検診を同年度内に複数回受けた場合の2回目以降の検診

(被保険者期間・年齢は検診年度の4月1日現在で判定)

補助金額 支給上限金額 10,000円
申請方法

健診等補助金支給申請書(健保0502)」に領収証および検診結果票を添付し、申請書に記載の
 宛先に申請

申請書は大同生命用(1枚目)と関連会社用(3枚目)があります。
 該当の申請書を確認のうえご使用ください。
領収書、検診結果票は原本・写しどちらでも可
領収書に検診名の記載がない場合、余白に自身で記入してください。

申請回数・締切
  • それぞれ年度内に1回限り
  • 検診結果を受け取り後、1ヵ月以内を目途に申請
    なお、受診年度の3月末を申請期限とする。
補助金支給方法 給与へ計上(計上できない場合は、指定口座に振り込み)

健康診断に関する情報の取扱い

  • 健康診断結果を①疾病の早期発見 ②医療機関等での受診指導 ③栄養指導その他の保健指導 ④健康の保持・増進のための健康教育、健康相談 ⑤健康水準の把握および評価 ⑥就業の可否等の就業上の 措置を行う目的で利用します。
  • 健康診断を大同生命(関連会社)および大同生命健康保険組合の共同事業として実施し、健診結果を上 記利用目的の範囲内で共有します。

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)リスク検査

大同生命健康保険組合の被保険者

睡眠時無呼吸症候群の懸念があり、医療機関での検査を受けていない方に対して、初診および簡易睡眠検査の自己負担部分を1回限り一部健保組合が補助します。

※治療を目的とする入院は対象になりません。

対象者

睡眠時無呼吸症候群の懸念があり、医療機関での検査を受けていない方。
※初診および簡易睡眠検査が対象。

補助金額 支給上限金額:5,000円(1回限り)
申請方法

健診等補助金支給申請書(健保0502)」に領収証および診療明細書を添付し申請書に記載の
 宛先に申請

申請書は大同生命用(1枚目)と関連会社用(3枚目)があります。
 該当の申請書を確認のうえご使用ください。
領収書、診療明細書は原本・写しどちらでも可
領収書に検診名の記載がない場合、余白に自身で記入してください。

締切

領収書を受け取り後、1ヵ月以内を目途に申請
なお、受診年度の3月末を申請期限とする。

補助金支給方法 給与へ計上(計上できない場合は、指定口座に振り込み)

健康診断に関する情報の取扱い

  • 健康診断結果を①疾病の早期発見 ②医療機関等での受診指導 ③栄養指導その他の保健指導 ④健康の保持・増進のための健康教育、健康相談 ⑤健康水準の把握および評価 ⑥就業の可否等の就業上の 措置を行う目的で利用します。
  • 健康診断を大同生命(関連会社)および大同生命健康保険組合の共同事業として実施し、健診結果を上 記利用目的の範囲内で共有します。

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健診等補助金支給申請書(健保0502)
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