保健事業

“国民の健康寿命の延伸”のため、平成27年度からすべての健保組合に対してレセプトや健診情報等を活用した加入者の健康増進の事業計画として「データヘルス計画」の策定・公表が求められています。

平成30年度からは「第Ⅱ期データヘルス計画(6カ年)」がスタートし、事業主との協働(コラボヘルス)を含め各種健診の実施や補助などの保健事業に取組んでいます。

特定健康診査・特定保健指導

  • 健康保険法に基づき、健康保険組合にはメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)に着目し、要因となっている糖尿病などの生活習慣病の有病者・予備群の減少や予防を目的とした特定保健指導の実施が義務付けられています。
  • 特定健康診査(以下、特定健診)は、特定保健指導を必要とする生活習慣病の有病者・予備群を選び出すための健診です。対象者は40歳以上の加入者で、被保険者(任意継続者以外)は事業主(会社)がおこなう定期健康診断を受診することで特定健診を受診したとみなされます。
  • 特定健診の受診結果から、内臓脂肪の蓄積度や生活習慣病のリスク要因数に応じて、レベル別(積極的支援・動機付け支援)に特定保健指導をおこないます。
    平成30年度の取組方針は、こちらをご覧ください。

特定健康診査等実施計画

  • 特定健康診査等実施計画は、「高齢者の医療の確保に関する法律」により医療保険者が策定します。この計画は、特定健康診査の経年変化や将来予測を踏まえた保健指導のデータ分析等を通じて、当健保組合としての健康課題を設定し、目標に沿った保健指導を実施するものです。
  • 第三期(平成30年~35年)における実施計画はこちら参照ください。

各種健診の実施・補助

  • 年齢、被保険者期間、疾病罹患リスクのレベルに応じて、各種健診の実施および費用補助をおこないます。
  • 国立がん研究センターの「がん登録・統計」によると、生涯のうちに約2人に1人が、がんに罹患し、年間約86万人が新にがんと診断されています。
  • がん検診の受診費用を補助しますので、がんの早期発見・早期治療のため、定期健康診断・特定健診とあわせて受診ください。

心の相談ネットワーク

  • 被保険者・被扶養者の方が抱える心の悩みや不安について、心理専門相談員に無料で相談(電話・面接・WEB)できます。一人で悩まず相談することで客観的な意見を取り入れ問題解決に向けて踏み出してみましょう。

健康づくり

女性の健康づくり

女性の健康に関する知識の向上と、乳がん・子宮がんをはじめとする婦人科系疾患予防の啓発を目的とします。

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